697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

委員より、歳入歳出ともに減少し新型コロナ感染症影響による税収減がある中、経常経費が対前年比2.7%の改善など、おおむねよい決算と感じた。その中で、市民の安全を守る観点から、ハザードマップ整備Wi-Fi環境整備など複数の部署で協議が必要な事項があった。行政として問題をしっかり共有し、市がさらなる発展をしていくことを期待する。 

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

議案第32号 令和4年度塩尻一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出ともに1億5,113万円を増額し、予算総額を328億1,160万円とするものでございます。 歳出の主な内容につきましては、商工費では、市内市街地における自動運転走行により、地域交通事業者等への技術移転などの技術実証を行うことに伴い、塩尻型MaaS構築事業負担金を計上するものでございます。 

小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号

歳入歳出ともに前年度事業費等確定等に伴う増減及び財源の組替え並びに国県等への返納金増額システム改修に伴います国庫補助金改修費用増額でございます。 議案綴の66-6ページを御覧ください。 まず、歳入についてご説明いたします。 款3国庫支出金、項2国庫補助金、目2包括的支援任意地域支援事業交付金は627万2,000円の増額で、前年度実績によるもの。 

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

本案は、令和4年度飯田一般会計補正予算(第3号)案でございまして、歳入歳出ともに9億3,702万2,000円を追加し、予算総額を489億9,898万5,000円としたいとするものでございます。 内容につきましては、第1表 歳入歳出予算補正で御説明申し上げます。 4ページをお開きください。 第1表 歳入歳出予算補正歳出から先に説明いたします。 

千曲市議会 2022-06-06 06月06日-01号

このたびの補正は、歳入歳出とも81万4,000円の追加をお願いし、総額歳入歳出それぞれ54億5,425万8,000円とするものであります。 歳出内訳といたしましては、本年10月の介護報酬改定に対応するためのシステム改修として81万4,000円をお願いするものであります。 歳入内訳といたしましては、国庫支出金及び一般会計からの繰入金を充てるものでございます。 

飯田市議会 2022-05-24 05月24日-01号

議案第51号「令和4年度一般会計補正予算(第2号)案」は、歳入歳出ともに2億7,370万1,000円を追加したいとするもので、主な内容は、国のコロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策に伴い、生活困窮者等への支援として行う子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に要する経費橋南第一地区市街地開発ビル1階にテナントとして入居される事業者への支援に要する経費、5月31日に開所を予定している千代診療所

大町市議会 2022-05-23 05月23日-01号

まちづくり交流課長坂井征洋君) こちらの関係につきましては、当初は一旦市のほうに入って、実行委員会のほうに市のほうから支出していくということだったのですが、直接実行委員会のほうに入金がされるということで、歳入歳出ともに1,000万円の減額となっているものです。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

今回の補正予算につきましては、歳入歳出とも不用額の整理をしたものでございます。 別紙1ページをお願いいたします。 令和3年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。 第1条 歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ76万6,000円を減額し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ12億9,930万9,000円とする。 以下、記載のとおりでございます。 

塩尻市議会 2022-03-22 03月22日-04号

議案第34号 令和3年度塩尻一般会計補正予算(第15号)につきましては、歳入歳出ともに3,654万8,000円を増額し、予算総額を364億6,552万7,000円とするものであります。 歳出内容につきましては、総務費職員給与費及び基金積立金増額し、歳入につきましては、寄付金及び繰入金増額するものでございます。 以上が追加議案の概要でございます。

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

本案は、令和3年度飯田一般会計補正予算(第13号)案でございまして、歳入歳出ともに26億2,713万円を追加し、予算総額を558億4,211万2,000円としたいとするものでございます。 内容につきましては、第1表 歳入歳出予算補正で御説明申し上げます。 第2条は繰越明許費補正、第3条は債務負担行為補正、第4条は地方債補正でございまして、それぞれの表で御説明申し上げます。